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ボス情報
登場ミッション
「修行・鬼半蔵※槍」
「修行・紫電の如く※旋棍」
「修行・闇を生く者※刀」
「残照篇S・人禍の風※槍※配信ミッション」
「残照篇S・託すもの※旋棍※配信ミッション」
主な攻撃方法&使用する構え
※ミッションによっていずれか一種の武器のみ使用する
「槍」 全ての構え:通常連撃・通常武技・パリィ
「旋棍」全ての構え:通常連撃・通常武技・パリィ
「刀」 特殊構え :独自連撃・独自武技・忍術10種:自己強化・罠・遠距離攻撃
攻撃パターン&パリィ可否と狙い目
共通
【残心・流水】※特性
各種攻撃の終了時や連撃の途中に残心をする事で隙を消す。
同様に流水での回避を伴う場合があり、非常に回避性能が高い。
槍装備時
【槍体変:変転自在】※奥義
「槍体変※残心と同時の回転斬り上げ」
【予備動作→発生速度】素早く右回転する→非常に速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】見てからの反応はできないので、反撃する気がない時は刃圏に入らない事が重要。反撃を入れる時は必ず振り終わりに合わせる事。
【備考】半蔵は奥義「変転自在」で全ての構えの攻撃終了時に使用する可能性がある。
【上段・ローリング攻撃】
「高速叩きつけ」
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作】ローリング回避→速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】予備動作自体は大きいが、攻撃の振りが非常に速くリーチが長い事に注意。攻撃範囲は狭いが追従性能が高いので前方や横回避ではタイミングがシビアになる。上段の場合は強攻撃または槍体変に派生するので反撃は控えた方が安全。
【狙い目】ローリング直後にほぼ確定で使用するので、パリィが狙いやすい。ステップ攻撃よりもタイミングが速い事に注意。
【備考】攻撃中はスパアマが付く。間合いが近いと「上段強攻撃or槍体変」に派生。
【中段&下段・ステップ攻撃】
「両手突き」
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作】ステップ回避→普通
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】回避する場合は右前方回避で背後を取っても連撃を続けるので背後からの反撃が可能。ただ下段の場合は2段目の攻撃範囲が広く背後でも被弾するので回避直後にガードを固める事。
【狙い目】ステップ直後にほぼ確定で使用するので、パリィが狙いやすい。攻撃発生の前に少しだけ動きが止まるので中段速連撃よりも取りやすい。
【備考】こちらの攻撃に合わせられると回避が困難になり危険。振り過ぎには注意。
中段は強連撃の2・3段目、下段は強連撃の初段・2段目に移行する。
【槍押し】
「槍押し※槍の柄での連続押し込み」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】槍を両手で横に持つ→非常に速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】通常時に被弾する事はないと思うが、中段攻撃をガードして弾いた後などに使われると意外と危険。
【備考】「槍」の通常武技。発生が非常に速く気力削り性能が高い。
【鳴山】
「鳴山※右斬り下ろし→槍回転→回転跳躍叩きつけ&衝撃波」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】身体を左に捻り、片手で大きく振りかぶる→非常に遅い
【使用距離】至近~中距離
【連撃速度】2段目は非常に速く、3段目は遅い
【回避&対処】2段目まではリーチが短いので被弾する危険は少ない。繋ぎが遅い〆の叩きつけに合わせての前方回避から反撃可能。
【備考】「槍」の通常武技。単独だが「槍体変」には注意。
【上段・速2連撃→螺旋風】
「上段叩きつけ」→「右薙ぎ払い」→「螺旋風※石突き叩きつけ&衝撃波→槍頭上連続回転→回転右斬り払い」
【予備動作→発生速度】槍を上に大きく振りかぶる→遅い
【連撃速度】全段遅い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】派生の〆の斬り払いに合わせての前方回避から反撃可能だが、「槍体変」には注意。前方回避では連撃が止まらないので後方回避で距離を取ると安全。
【狙い目】半蔵は速連撃を振る事が少ないので狙う機会は少ない。2段目は取りやすいが二択になるので狙うなら初段。
【備考】「槍」の上段速連撃→武技。派生の「螺旋風」は2段目から使用する。
【上段・強攻撃】
「跳躍回転突き」※単発
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作→発生速度】ゆっくり右回転しながら大きく跳躍する→遅い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】見極めが簡単かつ隙が大きい反撃チャンスだが、反撃のタイミングが遅いと「槍体変」に被弾するので確実に振り終わりに合わせる事。
【狙い目】予備動作が独特で見極めが簡単なのでパリィを非常に合わせやすい。
【備考】「槍」の上段強攻撃。単発だが「槍体変」には注意。
【上段・風車】
「風車※連続槍頭上回転→回転斬り払い」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】片手で槍を持ち高く上げる→速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】半蔵はこの攻撃直後に「槍体変」を使う事が多く、スパアマが切れずに派生に繋ぐので反撃しない方が安全。
【備考】「槍」の通常武技。攻撃中はスパアマが付く。
【中段・通常速3連撃→水車】
「中段左斬り払い」→「中段右斬り払い」→「右薙ぎ払い」→「水車※左右交互の連続斬り下ろし→叩きつけ」
【予備動作→発生速度】穂先を右に回す→普通
【連撃速度】2段目は遅く、3段目は更に遅い。派生は繋ぎは遅いが全段速い。
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】リーチが短いので後方退避で距離を取り残り全段をスカすのが安全。反撃は派生の振り終わりを回避してから。
【狙い目】半蔵は速連撃を振る事が少ないので狙う機会は少ない。2段目以降は二択になるので取るなら初段。
【備考】「槍」の中段速連撃→武技。派生の「水車」は2段目から使用。
※中段速攻撃はガードすると弾いて連撃が終了するので注意。
【中段・通常強3連撃】
「両手突き」→「石突き回転後ろ突き」→「両手突き」
【予備動作→発生速度】槍を正面に構えたまま姿勢を低くする→遅い
【連撃速度】遅い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】この技は派生がないため、3段目の振り終わりに前方回避で近づき反撃をしたい所。1・3段目はリーチが長いので注意。
【備考】「槍」の中段の通常強連撃。派生は使用しないが「槍体変」には注意。
※中段強攻撃はガードすると弾いて連撃が終了するので注意。
【中段・絡め取り(パリィ技)】
「絡め取り※攻撃を受け流すと同時の強制ダウン」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】槍を横に持ち穂先を小さく回す→非常に速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】技自体に火力はないので実は安全。ただダウンするので、無傷で切り抜けるには起き攻めの攻撃の種類に合わせた回避が必要。
【備考】「槍」のパリィ武技。被弾してもダメージはないが強制ダウンする。
【中段・体入替(掴み技)】
「体入替※槍を引っ掛けて体勢を崩すと同時の背後への回り込み」
【パリィ可否】パリィ不可
【予備動作→発生速度】槍を両手で横に持つ→非常に速い
【回避&対処】リーチも短く通常攻略だと被弾する事がほぼ無い技だが、パリィ狙いの場合は非常に邪魔。持続時間があるので前方回避だと被弾する事に注意。
【備考】槍の掴み武技。被弾しても低火力だが、すぐに次の行動に移るので注意。
【下段・通常速5攻撃→空木蹴り】
「片手右斬り上げ」→「両手逆突き」→「連続下段薙ぎ」→「回転斬り下げ→槍回転」→「両手突き」→「空木蹴り※槍を支点にした跳躍回し蹴り」
【予備動作→発生速度】槍を片手に持ち左に小さく振りかぶる→非常に速い
【連撃速度】全段非常に速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】見てからの反応はできないので刃圏に入らない事が重要。反撃は難しいが派生の後方跳躍に合わせての前方回避からなら可能。
【狙い目】半蔵は速連撃を振る事が少ないので狙う機会は少ない。これを無理に狙うと危険なので捨てる方が無難だが初段パリィを取る事は可能。
【備考】「槍」の下段速連撃→武技。派生の「空木蹴り」は2段目から使用する。
※下段速攻撃はガードすると弾いて連撃が終了するので注意。
【下段・通常強2連撃→石突き返し】
「回転下段薙ぎ払い」→「下段右斬り上げ」→「石突き返し※石突き回転後ろ突き」
【予備動作→発生速度】両膝を曲げ姿勢を低くしながら右回転する→遅い
【連撃速度】速い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】攻撃範囲が広く、2段目以降に派生する「石突き返し」はさらにリーチが長く繋ぎが速いので注意。後方回避から距離を離して対応すると比較的安全。
【狙い目】下段には珍しく予備動作が大きい初段が取りやすい。
【備考】「槍」の下段強連撃。派生の「石突き返し」は2段目から使用する。
※下段強攻撃はガードすると弾いて連撃が終了するので注意。
【下段・下がり斬り】
「下がり斬り※斬り上げと同時の後方跳躍」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】素早く槍を右側に下げる→速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】リーチが短く被弾する事は少ない。反撃したい場合は後方跳躍に合わせての前方回避で接近する。
【備考】「槍」の通常武技。派生は使用せず単独。
【下段・雲霓】※特性
「雲霓※残心と同時の槍を支点にした跳躍回避」
【備考】「槍」の特殊回避技。機動性が高くなるので意外と危険。この回避からはステップ攻撃を使用しないので有利な間合いを保つ事に集中。
旋棍装備時
【鬼舞・天地人】
「鬼舞※残心と同時の回避行動」
【回避&対処】もともとの回避性能の高さに加え、更に回避行動の択が増えるので隙が非常に小さくなる。更に残心と同時という性質上、即反撃が可能なため非常に危険。防止策は確実に振り終わりに反撃を合わせる事くらい。
【備考】全ての構えで使用する。派生の「砕破」は使用しない。
【上段&中段・ローリング攻撃】
「右手棍叩きつけ」
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作】ローリング回避→遅い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】少し踏み込むがリーチは短いので危険度は低い。できればスカして振り終わりに反撃を合わせたいが、スパアマが付く上段連撃に移行するので退避が安全。
【狙い目】ローリング直後にほぼ確定で使用するので、パリィが狙いやすい。攻撃の振り自体は少し速いので注意。
【備考】上段&中段のローリング攻撃からは「上段速連撃の2・3段目」または「上段強連撃の2段目」に移行する。
【中段&下段・ステップ攻撃】
「両手棍クロス斬り払い」
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作】ステップ回避→遅い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】大きく踏み込みながらの広範囲攻撃なので距離が近い場合は後方回避は厳禁。前方に連続回避するのが安全だが、反応が難しい場合はガードが安定。
【狙い目】ステップ直後にほぼ確定で使用するのでパリィを狙いやすい。発生は遅いのでステップが終わった後、少しだけ間をおいて入力すると取りやすい。
【備考】中段&下段のステップからは「中段強連撃」に移行し、派生の「天上蓮」まで繋げる事に注意。
※中段強攻撃と同じなのでガードすると連撃が終了する。
【下段・ローリング攻撃】
「縦回転両手叩きつけ」
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作】ローリング回避→非常に速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】回避行動の終わりを待たずに後方回避。次段以降はリーチが短く高頻度で「紅蓮」まで出すので反撃はその後。
【狙い目】回避行動の終わり際に非常に発生の速い怯み判定があるので近い間合いだと失敗しやすい。この攻撃を取る場合は大きく距離を空けて、回避行動終了直前にパリィを合わせると比較的取りやすい。
【備考】下段のローリング攻撃は「下段強連撃」に移行し、派生の「紅蓮」まで繋げる事に注意。
【乱獅子】
「乱獅子※右棍振り上げ→左棍回転後ろ振り→右棍振り上げ→両手棍回転低空薙ぎ払い」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】身体を左に向け大きく後ろに振りかぶる→速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】リーチ自体は短いが攻撃中に前進し続けるので全体的な攻撃範囲は広め。初段を後方回避後、歩き続ける事で全段スカす事が可能。
【備考】「旋棍」の通常武技。攻撃中はスパアマが付くが、予備動作時なら阻止可能。
【絶招寸勁】
「絶招寸勁※長距離高速突進突き」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】両腕を大きく回しながら構え、手許が輝く→遅い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】突進速度が非常に速くリーチもかなり長いので後方回避は危険。追従性能が低いので前方回避なら回避タイミングが甘くても簡単に回避可能。技後の硬直が大きく数少ない安全な反撃チャンスなので、回避後に距離が空かないようにしたい。
【備考】「旋棍」の通常武技。構え時からスパアマが付くので阻止は不可。
【上段・速3連撃→灰燼】
「右手棍叩きつけ」→「両手棍直突き」→「両手棍背面突き」→「灰燼※両手棍直突き→爆発」
【予備動作→発生速度】右手棍を振りかぶりながら右足を大きく上げ踏み込む→遅い
【連撃速度】全段速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】この連撃はローリング攻撃から移行して使用する事が多い。初段を後方回避後に歩きでスカして対応。派生の「灰燼」後は硬直があるので反撃可能。
【狙い目】ローリングから使用する場合は初段が取りやすい。2段目以降は派生との二択になるので後半を狙うのは難しい。
【備考】「旋棍」の上段速連撃→武技。派生の「掃脚」は2段目から使用する。
【上段・強2連撃→天上蓮】
「両手棍叩きつけ」→「両手棍跳躍縦回転クロス斬り」→「天上蓮※左右交互の3連続叩きつけ→高速突進」
【予備動作→発生速度】姿勢を低くし大きく左に身体を捻る→非常に遅い
【連撃速度】非常に遅い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】初段を後方回避かガード後に2段目を前方回避すると背後から安全に反撃可能。初段のリーチが長いので少し距離を空けて待つと安全。
【狙い目】予備動作が独特かつ発生が非常に遅い初段が狙いやすい。リーチがかなり長いので速連撃の初段が届かないくらいの間合いで待つと回避攻撃も同時に狙いやすい。
【備考】「旋棍」の上段強連撃→武技。派生の「天上蓮」は2段目から使用する。
【上段・寸勁】
「寸勁※短距離高速突進突き」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】動きを止める→普通
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】リーチは短いが突進速度が非常に速いので、反応が遅れた時はガードが安全。隙は小さいが突進に合わせて横回避できれば反撃可能。
【備考】「旋棍」の通常武技。構え時からスパアマが付くので阻止は不可。
【上段・泰山崩】
「泰山崩※前方跳躍叩きつけ」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】素早く前方に跳躍する→速い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】発生は速いが予備動作が独特なため見極めが簡単。着地に合わせての前方回避から反撃を。近い間合いだと飛び越えるので背後からさらに安全に反撃可能。
【備考】「旋棍」の通常武技。攻撃中はスパアマが付く。
【中段・速4連撃→掃脚】
「右手棍右斬り払い」→「左手棍左低空斬り払い」→「右手棍回転後ろ斬り」→「左手棍逆回転後ろ斬り」→「掃脚※低空回し蹴り→左手棍回転後ろ斬り上げ」
【予備動作→発生速度】素早く前傾する→速い
【連撃速度】全段速いが3段目のみ少し遅い。
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】下段並みの発生の速さなので初段の刃圏に入らない方が安全。スカすと2段目以降は派生との二択になる。反撃するなら派生を振った時限定で。
【狙い目】初段を狙う事は可能だが、攻撃の振りが速くパリィが間に合わない事が多い。失敗してガードになると何度もガードする羽目になるので無理に狙う必要はない。
【備考】「旋棍」の中段速連撃→武技。派生の「掃脚」は2段目から使用する。
※中段速攻撃はガードすると弾いて連撃が終了する。
【中段・強3連撃→天上蓮】
「両手棍クロス斬り払い」→「両手棍低空斬り開き」→「両手棍回転左薙ぎ払い」→「天上蓮※左右交互の3連続叩きつけ→高速突進」
【予備動作→発生速度】両手を大きく左右に広げる→遅い
【連撃速度】全段遅い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】前方に大きく踏み込むので、後方回避の場合は連続回避しないと被弾しやすい。近い間合いの場合はガードで連撃を止めた方が安全だが、気力削り性能が高いので何度も連続でガードしないように注意。
【狙い目】発生が遅い初段が狙いやすい。2段目以降は派生との二択になるうえ、ガードすると弾くので振らせる事自体が難しい。
【備考】「旋棍」の中段強連撃→武技。派生の「天上蓮」は2段目から使用する。
※中段強攻撃はガードすると弾いて連撃が終了する。
【中段・千弁蓮(パリィ技)】
「千弁蓮※攻撃を弾くと同時の右手棍突き→両手棍低空斬り開き」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】脇を閉め両手の武器を正面に構える→非常に速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】発動した場合は回避不能。ガード直後に使用する他、回避行動や走っての接近時にも使用するので注意。
【備考】「旋棍」のパリィ武技。
【中段&下段・虎顎破】
「虎顎破※右手棍低空突進突き上げ」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】素早く身体を右に大きく沈める→速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】発生が速くリーチが長い突進攻撃なので近い間合いだと反応が難しい。さらに攻撃後の隙が小さく「鬼舞」に繋ぐので反撃をする時は注意。
【備考】「旋棍」の通常武技。通常は中段専用だが半蔵は下段構えでも使用する。
【中段&下段・連環腿】
「連環腿※跳躍二連前蹴り」
【パリィ可否】不可
【予備動作→発生速度】→非常に速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】リーチは短いが発生が速いので注意。使用距離を考えるとガードで対応する事が多くなるが、気力削り性能が高いので気力量によっては反撃よりいったん距離を取って気力を回復させる方を優先。
【備考】「旋棍」の通常武技。通常は下段専用だが半蔵は中段構えでも使用する。
【中段&下段・閃歩】※高速移動技
「閃歩※回避行動をキャンセルして高速接近」
【回避&対処】この技自体に攻撃性能はないが、直後に速連撃などを開始する事が危険。特に問題になるのが各種回避攻撃との見極めが難しくなる事。特に下段速攻撃は発生の速さとリーチの長さが危険。対応策はガードくらいか。
【備考】中段&下段限定の高速移動武技。旋棍の攻撃は全体的に前への踏み込みが大きく、この技の機動性と合わさると安全に距離に退避する事が難しい。
【下段・通常速5連撃→灰燼】
「左右交互の低空薙ぎ払い」→「右手棍踏み込み低空突き」→「左右連続の回転左薙ぎ払い」→「左右連続の右薙ぎ払い」→「両手棍跳躍クロス斬り」→「灰燼※両手棍同時突き→爆発」
【予備動作→発生速度】素早く左に前傾する→非常に速い
【連撃速度】全段非常に速い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】予備動作がほぼ無く見てからの反応は不可能。特に初段はリーチが長く危険なのでこの攻撃の刃圏に入らないようにする事が重要。回避では振り切れないのでガードで弾いて連撃を止める方が安全。「閃歩」から使用した時もガードが安定。
【狙い目】攻撃の振りが非常に速いので他の武器の下段速攻撃よりパリィ難易度がかなり高いが、密着状態でなければ同様に初段パリィは可能。ただ無理に狙う必要はない。
【備考】「旋棍」の下段速連撃→武技。派生の「掃脚」は2段目から使用する。
※下段速攻撃はガードすると弾いて連撃が終了する。
【下段・強3連撃→紅蓮】
「縦回転両手叩きつけ」→「左手棍低空突き」→「右手棍左斬り上げ→回転背面体当たり」→「紅蓮※右手棍突き→爆発」
【予備動作→発生速度】→非常に速い
【連撃速度】全段速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】実際の攻撃の前に非常に発生が速い怯み判定がある事に注意。リーチは短いので初段を後方回避後は歩きでスカして派生の「紅蓮」後の硬直に反撃を。
【狙い目】この攻撃も非常に取るのが難しく狙う必要はないが、あえて取りたいならローリングから使用した場合に限定すると比較的安全かつ取りやすい。
【備考】「旋棍」の下段強連撃→武技。派生の「紅蓮」は2段目から使用する。
※下段強攻撃はガードすると弾いて連撃が終了する。
刀装備時
【跳躍回避】※特性
後方宙返りをしながらの回避。
回避後に距離を取られるのが特徴。
【横転回避】※特性
横に崩れるように身体を倒しながらの回避。
追従を切られるのか、連撃中だと残りの攻撃が当たらない事が多い。
【横転回避2連撃】
「左斬り上げ」→「上段斬り下ろし」
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作】横転回避→遅い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】予備動作は大きいが攻撃自体は速いので回避のタイミングに注意。初段は距離を空けて2段目を回避すると安全に反撃可能。
【狙い目】横転回避直後にほぼ確定で使用するのでパリィが狙いやすい。攻撃時に踏み込みがありリーチが長めなのでそれほど近づかなくても取れるのが半蔵の優しさ。
【備考】回避攻撃だが高頻度で2回振るので注意。
※横転回避攻撃はガードすると弾いて連撃が終了する。
【斬り下ろし3連撃】
「上段斬り下ろし」→「蜻蛉返り斬り」→「低空左斬り払い」
【パリィ可否】全段パリィ可能
【予備動作→発生速度】刀を素早く後ろに大きく振りかぶる→速い
【使用距離】至近~近距離
【連撃速度】全段速く、派生は遅い
【回避&対処】初段を前方回避しても連撃を継続するので安全に背後から反撃可能。
【狙い目】この連撃の場合は派生の繋ぎが遅いので3段目が取りやすい。
【備考】蜻蛉返り斬り連撃の前に上段斬り下ろしが追加され3連撃になる。気力削り性能が高いので弾く度に何度もガードすると非常に危険。
※初段はガードすると弾いて連撃が終了するが、稀に弾かず連撃を継続するので注意。
【蜻蛉返り斬り2連撃】
「蜻蛉返り斬り」→「低空左斬り払い」
【パリィ可否】全段パリィ可能
【予備動作→発生速度】素早く前方に蜻蛉返りをする→遅い
【使用距離】至近~近距離
【連撃速度】非常に速い
【回避&対処】初段を前方回避しても連撃を継続するので安全に背後から反撃可能。
【狙い目】発生の遅い初段を取るのが簡単。失敗した場合は即ガードパリィを使うと2段目も同時に狙えるが繋ぎが非常に速く難しいので狙うならどちらかに絞る方が無難。
【備考】この連撃の場合は2連撃で終了する代わりにガードしても弾かない。気力削り性能が非常に高いのが特徴。
【忍術:クナイ術】※遠距離攻撃
「クナイ投擲」
【予備動作→発生速度】身体を左に捻り振りかぶる→速い
【使用距離】中~遠距離
【回避&対処】弾速が非常に速いので注意。半蔵は同じモーションで広範囲の「乱れ打ちクナイの術」を使うので回避よりガードの方が安定する。
【忍術:乱れ打ちクナイの術】※遠距離攻撃
「三方向同時のクナイ投擲」
【予備動作→発生速度】身体を左に捻り振りかぶる→速い
【使用距離】中~遠距離
【回避&対処】弾速が非常に速いので注意。横範囲が広いので横回避は危険。さらに弾速が速く前方回避もタイミングがシビアになるのでガードが安定。
【忍術:マキビシの術】※罠設置
「足元にマキビシ設置」
【予備動作→発生速度】身体を左に捻り左手を振りかぶる→普通
【使用距離】近~遠距離
【備考】至近距離だと使用しない。マキビシを踏むと「移動速度低下」の状態異常になる。効果時間が約1分と長いので注意。ガードしながら踏む事で除去が可能。
【忍術:マキビシ玉の術】※罠設置
「大マキビシ玉空中爆発→広範囲にマキビシ設置」
【予備動作→発生速度】→遅い
【使用距離】近~遠距離
【備考】至近距離だと使用しない。マキビシを踏むと「移動速度低下」の状態異常になる。効果時間が約1分と長いので注意。ガードしながら踏む事で除去が可能。
【忍術:薬術・剛力丹】※自己強化
「攻撃力上昇※効果時間は約30秒」
【予備動作→発生速度】懐から薬を取り出し飲む→速い
【使用距離】近~遠距離
【備考】至近距離だと使用しない。スパアマが付くので阻止は不可能。
【忍術:毒術・附子汁】※自己強化
「武器に毒属性付与※効果時間は約30秒」
【予備動作→発生速度】刀を片手で持ち毒を塗布する→遅い
【使用距離】近~遠距離
【回避&対処】ガードすると蓄積値は上昇しない。
【備考】至近距離だと使用しない。スパアマが付くので阻止は不可能。
【忍術:毒術・大芹汁】※自己強化
「武器に麻痺属性付与※効果時間は約30秒」
【予備動作→発生速度】刀を片手で持ち麻痺毒を塗布する→遅い
【使用距離】近~遠距離
【回避&対処】ガードすると蓄積値は上昇しない。
【備考】至近距離だと使用しない。スパアマが付くので阻止は不可能。
【忍術:毒術・地胆粉】※罠設置
「毒玉投擲→毒罠設置」
【予備動作→発生速度】懐から毒玉を取り出す→遅い
【使用距離】近~遠距離
【回避&対処】一個当たりの罠の範囲はそれほど広くないので危険度は低いが、何個も投げられると非常に面倒。早めに接近し殴って阻止するのが一番安全。
【備考】至近距離だと使用しない。煙の色は「緑」
【忍術:毒術・海月粉】※罠設置
「麻痺玉投擲→麻痺罠設置」
【予備動作→発生速度】懐から麻痺玉を取り出す→遅い
【使用距離】近~遠距離
【回避&対処】一個当たりの罠の範囲はそれほど広くないので危険度は低いが、何個も投げられると非常に面倒。早めに接近し殴って阻止するのが一番安全。
【備考】至近距離だと使用しない。煙の色は「赤」
【忍術:目潰しの術】※状態異常
「目潰し玉投擲」
【予備動作→発生速度】懐から目潰し玉を取り出す→遅い
【使用距離】近~遠距離
【回避&対処】罠は設置されずガードでも防ぐ事が可能。被弾すると攻撃中に追従しなくなるので連撃を当てにくくなる。
【備考】至近距離だと使用しない。煙の色は「白」
パリィのススメ
服部半蔵は「槍・旋棍・刀」を使用するが、切替はせずミッションごとに異なる一種の武器を使用する。この内「槍・旋棍」については全ての構えを使用し、通常の連撃と武技を主体にするが、「刀」のみ特殊構えを使用し、独自の攻撃と忍術が主体になる。
槍装備時
槍装備時は少し特殊で、全ての構えで「速連撃」の使用頻度が低い。逆に「強連撃」の使用頻度は高いのでパリィを狙うには好都合。
上段構えの時は、「強攻撃」がギリギリ届く間合いで待ち、「強攻撃」と「ローリング攻撃」を待つ。どちらも予備動作が独特で見極めが簡単だが、「ローリング攻撃」は発生が速くタイミングがシビアな点に注意。
中段&下段構えの時は、少し広めの中距離を保ち、走って接近してきた時は各種「強連撃」の初段を狙い、ステップで接近した時はそのまま「ステップ攻撃」をパリィする。
速連撃を振る事が少ないのでどちらの強連撃も取りやすいが、より簡単なのは共通です使用する「ステップ攻撃」の方。
中段構えの時は「体入替」に被弾しやすいのでノーダメでやる時は注意。
修行ミッションの場合は「槍装備」限定になり、直ガパリィ技が使えずガードパリィ技の「絡め取り」しか使えないので、パリィ難易度が上がる事に注意。
この技に限らずガードパリィ技は発生が遅いので、初段パリィを狙う時はガードを固めた状態で待つようにする事。パリィの入力自体もかなり速くしないと間に合わないので見極めができないと安定して取る事ができないので挑戦する人は要練習。
旋棍装備時
旋棍装備時は、全ての構えを使用し、通常の連撃と武技が主体になるが、半蔵は特定構え限定の回避攻撃や武技を複数の構えで使用するので見極めが困難になる。
更に旋棍のほぼ全ての攻撃の気力削り性能が高いのでパリィをミスって何度もガードするとすぐに気力切れに追い込まれるので注意。
現状は修行ミッションでしか戦闘機会がないので、「旋棍」装備限定になり、使用可能なパリィ技は直ガパリィ→追加入力の「金城湯池→屠龍 弐」だけ。この技はパリィ性能自体は良好だが、追加入力の「屠龍 弐」が連撃で、最速で出すと片方をガードされる。両方当てるには攻撃タイミングをあえて少し遅らす事が必要になり、火力を出すのが難しいのが難点。さらに追加攻撃は非常に隙が大きく、何もせず着地すると即殴られるので、奥義を「神薙」にして攻撃命中後の動作を「鬼舞」でキャンセルする事。
旋棍のパリィは構えによって難易度が大きく変わり、特に下段構えは難易度が高いので捨てた方が安定する。あえて取りたい人は攻撃パターン解説の方を参照の事。
上段構えの時は、「強連撃」の初段がギリギリ届く間合いを保つと、「ローリング攻撃」も同時に狙え、他の攻撃の対応も楽になる。どちらの攻撃も予備動作が独特で見極めが簡単なのでパリィを非常に取りやすい。
中段構えの時は、「速連撃」の初段パリィの難易度が高く、失敗しやすいので狙わない方が安全。この連撃でミスするとガードで弾く度に何度もガードする事になり気力切れになりやすい。基本は中距離くらいの間合いを保ち、「強攻撃」と「ステップ攻撃」を狙う。どちらの攻撃も同じ攻撃だが、通常時とステップ直後では少しタイミングが違う事に注意。ただ、慣れたらどちらも簡単な事に変わりはない。
刀装備時
刀装備時は「忍者構え」とでも言うべき特殊な構えを使用し、独自の攻撃と多数の忍術が主体になる。二種の連撃と回避からの連撃を使用するが、実はコンボパーツが非常に少なく、たった4種類の攻撃の順番を入れ替えているだけ。
そして半蔵は少しでも距離が空くと忍術のみを連発するので、物理攻撃を振らせるには常に密着する必要がある。密着状態では忍術を一切使わないので通常攻略でも有効。
パリィの狙い目は3種のみで、「上段斬り下ろし連撃」「蜻蛉返り斬り連撃」「横転回避連撃」の初段を狙う。狙い方はとにかく密着状態を保ち、二種の攻撃を見極めパリィを取るだけだが、どちらもタイミングが違うので要練習。そして半蔵が密着を嫌がり「横転回避」をした時は回避終了に合わせて回避攻撃をパリィする。
パリィ難易度自体は非常に簡単な部類だが、問題は半蔵の体力の多さと現状修行ミッションでしか戦闘機会がないので「木シリーズ装備」限定でしか戦えない事で、毒を使用しない場合、レベルにもよるが20回以上は取る必要がある。直ガパリィ技の方が簡単だが、「パリィ成功→追討ち→復帰後即攻撃→パリィ…」が延々と続き、気力を回復する暇がないので敵の気力量が少ない場合は吹き飛ばしダウンを取れる「朧」を同時にセット可能な「刀」を使い、気力管理をするのがオススメ。