ゲーム攻略 ボス攻略 仁王2

【仁王2】斎藤利三 全攻撃パターン&対処方法の詳細解説

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ボス情報

出現ミッション

「暗影篇S桔梗の懐刀※配信ミッション1.09」

特徴

大太刀と陰陽術を組み合わせ、独自技も多彩な人間ボス。
正直言って、正攻法で戦うと人間ボスの中では断トツで最強。
隙が大きいはずの大太刀装備だが、残心と流水、回避からの各種スパアマ攻撃やカウンター攻撃を使う事で攻撃を安全に差し込む隙が少ない。
攻撃発生・連撃速度・切替の速さ全てが速く、更に移動速度まで速い。
連撃は途中でキャンセル陰陽術を使う事もあり、どこまで振るかもわかりにくい。
間合いを離すと遠慮なく陰陽術を連発し、自己強化もする為、接近戦を強いられる。
体力半分で大技二種が解禁。体力3割程で行動が更に強化される。
弱点らしい弱点は、速さ特化の為か気力削り性能が低めな事くらい。
ノーダメ完遂には、全ての攻撃の対処を覚えたうえ、集中力を保ち続ける必要がある。

攻撃パターン&回避・対処方法

共通

【残心】※特性
各種攻撃の「直後」に構え直しをする事で隙を消す。
各種連撃の「途中」で次段を「キャンセル」して、即、次の行動に移る。
利三の代名詞と言える大きな特徴だが、敵に使われると、自分たちが普段、当然のように行っていた行動がいかに「チート性能」だったかと改めて思い知らされる。

【ダッシュ】※特性
移動をほぼ全て「ダッシュ」で行うため、移動速度が速い。
効果時間がないので、「残心」での切替の速さと相まって非常に厄介。

【短距離破突】※後半は派生が増える
素早い踏み込みの「高速両手突き」
【予備動作→発生速度】刃先を正面に返し、手許が輝く→普通
【使用距離】中距離
【回避&対処】回避する場合は後方回避が吉。近い間合いに回避した場合は「各構えの連撃」に派生する事もあるので危険が増す。一番楽なのはガード。技後の隙が小さく、高頻度で残心するのでどちらの方法でも反撃は難しい。
【備考】大きく踏み込むのでリーチが長く、スカすのが非常に難しい。後方に歩いていても届くので常に警戒が必要。全ての構えで使用するのも非常に厄介。
ガードすると大きく体勢を崩すが、自分も崩れるので意味はない。ハズだったが…。
後半は「崩した」後に高頻度で「残心牛突き(掴み技)」に派生するので非常に危険。
ガードした場合は、後方に下がるか、即座に前方回避で回避する事。

【抜即斬】※後半は強化版も使用する
「回転抜刀斬り払い」
【予備動作→発生速度】大太刀を横に返して納刀する→遅い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】回避直後に使用する事もあり、攻め継続が遅れると被弾する事が多いので注意。中距離で単発で使用する場合は、上手くスカせば大きな攻撃チャンスになる。
【備考】貯め時間が短く、構えた段階からスパアマが付く為阻止は不可。
後半は、連続で「抜即斬」を放つ事があり、連続居合技になる。2段目には炎属性が付与される。

【逆水・激流】※範囲攻撃
足で跳ね上げるような「斬り上げ」と同時に直線状に「水柱」を発生させる独自武技
【予備動作→発生速度】地面に大太刀を刺して背後を向く→非常に遅い
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】中距離から単独でも使用するが、攻撃に合わせて来る事が多いので、「構え」に入るかを見極めながら攻撃する事。初動を確認できれば攻撃中でも回避は簡単。回避直後に使用する事が多いので攻め継続する時は注意。
【備考】「逆水」と陰陽術を組み合わせた利三の独自武技
予備動作が大きいが、構えた時点でスパアマが付くので阻止は不可能。
「水柱」は自分の周囲と前方に3つ発生し、斬撃に遅れて攻撃発生するので注意。
回避直後は水柱が邪魔なので最速で接近できず、復帰が早いので反撃は程々に。

【上段・跳躍斬り下ろし連撃→夕風・人】
「跳躍唐竹割り→回転斬り上げ」→「夕風・人※中段右薙ぎ払い」
【予備動作→発生速度】大太刀を高く構え前方に跳躍する→遅い
【連撃速度】2段目は遅いが、派生は速い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】予備動作が独特で大きいので初段の回避は楽。高頻度で2段目以降に「キャンセル属性弾」を使用するので、着地に合わせて先に反撃すると安全。離れた間合いで出された時は、属性弾の回避の準備を。
【備考】要は「飛天御剣流・龍槌翔閃」である。利三の独自武技。

【上段・釣瓶月】※後半は強化版も使用する
「左右交互の高速二連斬り上げ」※武技単独で使用
【予備動作→発生速度】左半身で構え、一瞬だけ動きを止める→普通
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】密着状態でなければリーチが短いのでスカしやすく、技後の隙が大きい。中距離で単独で使用した時は一番安全な攻撃チャンスなので見逃さないように。
【備考】構えに入ると攻撃終了までスパアマが付くので注意。
※後半は、連続で「鶴瓶月」を放つ事があり高速4連撃になる。3段目以降には炎属性が付与される。気力削り性能が高いのも特徴。

【中段・回転連撃→朝風・天】
「低空斬り払い→回転斬り下ろし」→「朝風・天※上段斬り下ろし二連」
【予備動作→発生速度】刃先を上にして素早く大太刀を引く→速い
【連撃速度】2段目は速いが、派生は遅い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】初段のリーチは短いので回避は後方回避が安全。2段目はリーチが長いのでスカす時は注意。派生を振った時はほぼ確定で2回振るので、振り終わりに合わせて前方回避からの反撃を。
【備考】軌道が変わる回転斬りを放つ利三の独自武技。
この連撃も3段目の「キャンセル属性弾」の使用頻度が高いのが困りもの。

【中段・上中下回転三連斬→夕風・天】
「上段袈裟斬り→中段右薙ぎ払い→下段斬り払い」→「夕風・天※上段叩きつけ」
【予備動作→発生速度】素早く上に大きく振りかぶる→速い
【連撃速度】全段速いが、派生は遅い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】確定で3回振るうえリーチが短いので初段を後方回避するのが安全だが、3連撃中は少し前進するのでスカす時は注意。反撃はほぼ確定で使用する4段目の「夕風・天」が終わった後が安全だが、3連撃終了後にはスパアマが切れるので、振り終わりに合わせるのも手。
【備考】連続回転しながら軌道が違う3回転斬りを放つ利三の独自武技。

【中段・双袈裟斬り→朝風・地】
「上段袈裟斬り→下段逆袈裟斬り」→「朝風・地※下段右斬り上げ」
【パリィ可否】全段パリィ可能
【予備動作→発生速度】非常に素早く大太刀を上に振りかぶる→非常に速い
【連撃速度】全段非常に速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】回避直後に使用する事が多く、発生が非常に速いので、近い間合いで回避した時や、攻め継続する時には要警戒。3段目は振らない事も多く、スパアマが付くのは最初の高速2連撃のみなので、ガード後や振り終わりに反撃を合わせる事が可能。
【備考】軌道が違う超高速二連撃を放つ利三の独自武技。
予備動作が無く、発生・攻撃速度・繋ぎ全てが超速で、踏み込むためリーチも長く、スパアマ付きの超性能。回避直後に使用する事が多い一種の反撃技。
利三の回避を追って攻め継続する時に、追跡が遅いと被弾しやすいので注意。

【中段・火炎呼子鳥(ガード攻撃)】
炎属性が付与された「斬り上げ→回転斬り上げ」※構えには「ガード判定」がある
【予備動作→発生速度】刃先を地面につける独特の構えで少し動きを止める→遅い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】予備動作が独特なうえ、発生が遅いので回避する事自体は簡単。「構え」に入るかを見極めながら反撃をする癖をつけると、急に出ても回避しやすい。中距離で単独で使用した時は大きな攻撃チャンスになるので見逃さないように。
【備考】構えた時点でスパアマが付くので、こちらの攻撃に合わせられると被弾しやすい。上段攻撃や、発生が遅い武技などには普通に合わせて来る事もあるので注意。

【下段・突き連撃→夕風・地】
「高速突き→上段唐竹割り」→「夕風・地※逆袈裟斬り→突き」
【パリィ可否】全段パリィ可能
【予備動作→発生速度】素早く刃先を正面に向ける→非常に速い
【連撃速度】2段目は非常に速いが、派生は普通
【使用距離】至近~近距離
【回避&対処】予備動作がほぼないので発生が非常に速く、初段が突きでリーチが長い。反応する事自体が難しいが気力削りが弱いのでガードも有効。ガードした場合は2段目以降に「キャンセル属性弾」を使う事が多いので連撃終了までガードを固める事。ただ、初段がギリギリ届かない間合いを保つ方が安全ではある。
【備考】下段→上段→下段と軌道が変わる利三の独自連撃。

【下段薙ぎ払い】
「下段右薙ぎ払い」※単発
【パリィ可否】パリィ可能
【予備動作→発生速度】低い姿勢のまま素早く大太刀を後ろに引く→非常に速い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】リーチはそれほど長くないので、振り終わりに反撃を合わせると、高頻度で使用する「キャンセル属性弾」の場合でも潰す事が可能。
【備考】単発で終了するが初段の直後に高頻度で「キャンセル属性弾」を使用する。。

【キャンセル属性弾】※遠距離攻撃
各種連撃を「残心」で途中でキャンセルして単発属性弾の「火爆符or水弾符」を放つ
【予備動作→発生速度】「残心」後、手を前に突き出す→非常に速い
【使用距離】至近~中距離
【回避&対処】これの対処に関しては各種の連撃で変わってくるが、基本的には連撃中に残心が見えたら即回避か、即殴って潰すのどちらか。
【備考】予備動作がほぼなく発動が非常に速い上、追従性能が非常に高いので、即反応して前方回避で背後を取っていても180°近く向き直って正確にこちらを捉える超性能。
「水弾符」はガードしても属性貫通が無く安全。
「火爆符」は「爆発」部分に属性貫通がある。更に爆煙で視界を遮るのが非常に厄介。

【符術・水弾符&火爆符】※遠距離攻撃
弾速が早い「水弾符」と弾速が遅い「火爆符」を同時に放つ
【予備動作→発生速度】左手を頭上から正面に下ろす→遅い
【使用距離】中~遠距離
【回避&対処】「水弾符」を回避後「火爆符」を前方にすれ違うように避けるのが基本。だが発生が遅いため発動前に潰すのが一番安全で、同時に反撃のチャンスになる。
【備考】水弾は弾速が速いので、歩いてスカすよりも回避かガードする方が安全。
炎弾は追尾性能が高く長時間場に残るため、一度回避した後に被弾しないよう注意。

【符術・式神・火水卒四方陣】※罠設置
「火卒符」と「水卒符」各2枚を四方に飛ばし「爆発罠」を設置する独自陰陽術
【予備動作→発生速度】左手を頭上から正面に下ろす→遅い
【使用距離】中~遠距離
【回避&対処】発生が遅いため発動前に潰すのが一番安全で、同時に反撃のチャンスになる。間合いが遠い場合は発射に合わせて前方回避で近づくと反撃可能。
【備考】四方に広く台形の形に設置する形状のせいで移動に大きく制限をかけられる。
爆発の条件は、自分の身体・どちらかの斬撃・属性弾・衝撃波などが触れる事。
光秀と違い間隔が広いので連鎖爆発はあまり起こらない。

【符術・波動符&斥風符】※自己強化
「波動符&斥風符」の効果を同時に付与する独自陰陽術
【予備動作→発生速度】納刀した大太刀を横に持ちゆっくり抜刀する→非常に遅い
【使用距離】中~遠距離
【回避&対処】阻止はできないので術終了まで殴り続ける
【備考】術完了までが非常に遅く、隙だらけで攻撃し放題だが、予備動作の段階からスパアマが発生するので阻止はできない。二種とも効果時間は1分近くと長い。効果中は残心に波動攻撃が付き、投擲物を跳ね返す。
厄介なのは「波動符」。連撃ガード後に波動に被弾すると気力切れの危険が高まる。

後半限定

【残心牛突き(掴み技)】※短距離破突をガード直後のみ使用する
「短距離破突」をガードされ、体勢を大きく崩した直後に「残心しながら」水属性が付与された高速の「牛突き」を放つ掴み技。
【予備動作→発生速度】残心しながら大太刀を振りかぶる→速い
【使用距離】近~中距離
【回避&対処】大きく前進する為リーチが長いうえ、掴みの速度が非常に速いので、動き出しが見えたら即、前方回避する事。ガード直後に少し後方に下がれば使用しない。
【備考】単発では使用しないので、「短距離破突」をガード時は要注意。

【符術・修羅符or護身符】※自己強化
後方に大きく飛び退いて衝撃波を出すと同時に「修羅符or護身符」を使用する。
【予備動作→発生速度】後方跳躍から半身で構えて大太刀を前に撫でる→速い
【使用距離】至近~遠距離
【回避&対処】阻止が不可能かつ衝撃波が危険なので、すぐに近寄らなくて大丈夫。術完了までの時間も短く、予備動作が似ている二種の大技と勘違いすると非常に危険。見極めた後に余裕があれば数回殴るといいかも。
【備考】予備動作の「衝撃波」には非常に広い攻撃判定があるので注意。術完了までが非常に長いがスパアマが付くため、阻止は不可能。
利三の「修羅符」は防御力ダウンがないチート性能だが、「護身符」は性能が低く、数回攻撃する事で簡単に剥がせるのであまり気にする必要はない。

【真空雪月花(大技)】※遠距離攻撃
通常よりも高速で「袈裟斬り→左薙ぎ払い→右薙ぎ払い&真空波」を放つ大技。
【予備動作→発生速度】後方跳躍から半身で構えて炎属性を付与する→速い
【使用距離】近~遠距離
【特技カウンター】「3段目の斬撃部分」だけが大技判定で有効範囲が狭い。近い間合いで斬撃部分に触れる必要がある事に注意。「迅」だと簡単だが「幻」でも取れる
【回避&対処】特技カウンターをしない場合は、〆の3段目に合わせて前方回避で接近すると安全な反撃チャンスになる。斬撃と真空波の2つの攻撃判定があるため回避は少し難しいので、上手く回避できない人は連続回避や軽装にしてみるのも方法の一つ。
【備考】後方跳躍の予備動作から開始した場合は、確定で大技まで使用する。
予備動作がなく単独で使用した場合は、振りが遅い「通常版」。途中で残心キャンセルをする事が多いが、低頻度で大技にも派生はする。

【長距離破突】跳躍猪子捻り(大技)(掴み技・ガード不能)】
水属性が付与された長距離版の「破突」を放った直後に、残心しながら掴み大技の「跳躍猪子捻り」に派生する。
【予備動作→発生速度】後方跳躍から半身で構えて水属性を付与する→速い
【特技カウンター】「猛」のみ可能で、「破突」を回避直後に「裏拳」を出すと跳躍中の利三に綺麗にヒットする。「幻・迅」は取れないので注意。
【回避&対処】特技を狙うより掴みを前方回避した方が簡単で、大きな攻撃チャンスになる。前提技があるので、掴みの見極めは簡単だが、跳躍から掴み成立までが非常に速いのでタイミングには注意。
【備考】ちなみに「長距離破突」は予備動作をせずに単独でも使用するが、その場合は大技に派生しない事もある。

ノーダメージ攻略のコツ

個人的オススメの守護霊・武器種

守護霊はどれでもいい
利三は「猛・裏拳」をことごとく回避するため、気力切れ狙いに使う事ができないのが難点。ただ、「跳躍牛突き」を取れるのは「猛」のみの大きな利点。
逆に「幻・迅」は「雪月花」を取りやすいが「跳躍牛突き」カウンター不可。
何を選んでも二種の内片方は取れないので、好みで選んで大丈夫。

武器種は「大太刀」
これ以外でもリーチがある武器でないと連撃中に空振る恐れがあり、スカした瞬間に利三は反撃を開始するため非常に危険。「大太刀」は中段速連撃でも弾かれない為、非常に有効なコンボ武技の「牛突」を出しやすいのが優秀。
次点は「刀」
利三にはパリィが実は有効で、「刀」は直ガとガード中どちらでもパリィを使用可能。
利三は連撃を出しきらない事が多いので直ガの「逆波」を多用する事になるが、確定でで最後まで振る攻撃が来た時には「朧」などが輝く。

ちなみにある武器種では、素人でもノーダメ余裕なくらい難易度が下がるが他の人が見つけるまで内緒。

パリィ攻略

パリィ攻略に関しては「パリィのススメ」を参照。

前半の戦い方

前半は短距離破突を対処可能な間合いを保ち、バフ以外の術を潰すか、「釣瓶月・抜即斬を・呼子鳥」などの武技の隙に攻撃を仕掛けていき、連撃終了後の回避を読んでの攻め継続から気力切れ・ダウンを狙うのが基本になる。
離れると陰陽術を連発するので、間合いを離しすぎるのは厳禁。式神を設置されると戦場の狭さも相まってこちらの不利だけが大きくなる。
「呼子鳥・逆水」等のカウンター技や発生の速い反撃手段が豊富なので、こちらの「残月・釣瓶月」に代表される「上段コンボ武技」は出す前に潰される事が多い。
攻め継続する時は、必ず「逆水・呼子鳥」の予備動作に入ってないか確認し、見えたら即回避できるよう攻撃ボタン連打は厳禁。

後半の戦い方

後半は大技が解禁され、危険も増えるがコチラの攻撃チャンスも増える。
一番危険なのが「後方跳躍回避」と同時に出る「衝撃波」。かなりの広範囲かつ着地した瞬間に発生するので即接近は厳禁。中距離を保ち気力を回復させ、大技か隙の大きい攻撃を振るのを待つ。
「後方跳躍回避」の時に積極的に追うと、予備動作がほぼ同様の大技二種だった場合に被弾する可能性があるので、修羅符と護身符は放置する方が安全。さらに有効利用する為に妖怪技の枠を「ムジナ」にするのも一つの方法。
前半と比べて反撃可能な攻撃の択が増えたため、隙は逆に増えている。特に大技の対処ができるようになると圧倒的に攻めやすくなる。
ただ、ゴリ押しすると前半同様カウンターをもらうので、その点は注意。
後半は、無理に攻め継続をする必要はないので慎重にノーダメを完遂する事。

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ゲーム全般、特にアクションゲームをこよなく愛する YouTubeでは主に各種縛りプレイ&ノーダメージ動画などをUP 攻略WIKIよりも詳しい攻略記事を目指してます

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